大野城市議会 2022-12-09 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-12-09
内容としましては、認定こども園の運営費に対する県の補助金の返還金が30万2,000円、幼児教育・保育の無償化における幼稚園の利用料に係る県の負担金の返還金が131万2,000円、幼稚園、認定こども園、届出保育施設の運営費に対する国の交付金の返還金が239万円となっております。
内容としましては、認定こども園の運営費に対する県の補助金の返還金が30万2,000円、幼児教育・保育の無償化における幼稚園の利用料に係る県の負担金の返還金が131万2,000円、幼稚園、認定こども園、届出保育施設の運営費に対する国の交付金の返還金が239万円となっております。
次に、地方税共通電子納税システム運用事業は、決算額91万1,000円、前年度比10万1,000円の減額で、主に市の基幹システムの更新により、更新月であった1月以降の基幹システム追加利用料が不用になったことによるものです。 次に、インターネット口座振替受付サービス事業は新規事業でございます。口座振替の申込みを、これまでの書類申請のみからインターネットを介して手続きできるようにしたものでございます。
こちらは、市ホームページの保守運営費や、中央省庁及び他自治体の動向がリアルタイムに確認できる官庁速報の購読料、新聞記事などの著作物を複写し情報提供する際に必要となる新聞クリッピング利用料を支出しています。 新規事業のSNS機能拡充事業は、広報で活用しているLINEの機能を拡充するため、12月補正予算で追加し、LINE機能拡充業務委託料55万円を支出しています。
また、第3次行財政改革大綱におけるアクションプランにおきましても、現有施設の運営方法及び利用料の見直しなど、ソフト面からのコストの削減を目指し、施設全体にかかる財政負担の軽減を図っていきます。 ④番です。新設学校建設及び公共施設等総合管理計画を含めた市全体の財政見通しは、新設学校建設の方針決定後、関連費用を予算計上する前までに策定いたしまして、お示しできるよう努めてまいります。
ファミリー・サポート・センターの利用料や利用状況はどうでしょうか。 46: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 47: ◯こども未来部長(緒方一幹) ファミリー・サポート・センターの利用料金と利用状況についてお答えします。 ファミリー・サポート・センター事業は、子どもの預かりや送迎など、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が地域で相互援助活動を行う取組です。
また、契約金額の積算についてですが、積算内訳としては、水泳指導、誘導・更衣補助要員の人件費、バス送迎費、施設利用料、報告書作成費用といった項目別の一定の単価に対し、福間小学校と福間南小学校の児童数、クラス数を基に積算をしています。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 蒲生議員。 ◆12番(蒲生守) 今、福間小、南小の外部委託の水泳についての概要をお話いただきました。
52.公共施設予約システム構築事業については、さらなる利便性向上につながるよう、利用料の支払いに当たりキャッシュレス決済の導入を検討されたい。53.青色回転灯装備車(青パト)の運行については、安全運転が第一であることから、講習受講者に限定されたい。54.高校生まちづくり体験事業については、高校生のまちづくりへの参加意欲が高いことから、今後もより一層の充実を図られたい。
民間の施設のため、利用料が月額1万円程度とお聞きしております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 島野議員。 ◆15番(島野知洋) 民間の施設であっても、今お聞かせいただいたような内容であれば学校とのつながりは継続されると思います。今後それがどのような利用状況になっていくのか注視していきたいと思います。
あと、すみません、もう一点、その上の表、情報収集発信費の新聞クリッピング利用料なんですが、これ昨日、どこの新聞を何社取っていますかということで、私ちょっと質問させていただいたんですが、5社ということで昨日お答えいただきました。
それから、利用料につきましては、1日当たり3歳未満の方が2,000円、3歳以上の方が1,600円という規定がございます。それから、人数につきましては、令和3年度の見込みで申し上げますと、延べで1,169人のご利用があるということで見込んでおります。以上でございます。 225: ◯委員(大塚みどり) もう1点。この減額した金額というのは、何の金額なのか教えてください。
歳入の拡大としては、①クラウドファンディングによる新たな財源の確保、②一般ふるさと納税の拡充と企業版ふるさと納税の検討、③特定のプロジェクトに対する資金調達の仕組みを構築、④企業の税控除制度(地方創生応援税制)を最大限活用し、新たな財源確保とともに企業連携を行う、⑤施設駐車場の有料化をはじめ市有財産の有効活用の検討、⑥法人市民税の税率改正、⑦公共施設利用料の見直し、⑧粗大ごみの収集運搬料金の有料化を
各コミュニティセンターの額の差につきましては、北コミュニティセンターにおいては、天体ドームの保守料や天体事業の委託費があることなど、センターにより積算額が異なることに加え、これまでの実績から各施設における利用料収入等をあらかじめ差し引いた額を指定管理料としていることによるものであります。説明は以上となります。 176: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。
次に、利用料の値上げについてお尋ねします。 前回の定例会にて、施設の値上げというのが議会のほうにも提出されましたけれども、そこで受けたご意見等を、今回この大綱の中に反映した形になっているかどうか、お答えお願いします。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。
ホームページ保守運営費や、中央省庁及び他自治体の動向などがリアルタイムに確認できる「官庁速報」購読料、新聞記事などの著作物を複写し情報提供する際に必要となる新聞クリッピング利用料を執行しているものでございます。 続きまして59ページをお願いいたします。 情報広報費でございます。決算額は548万6,000円です。
次に、令和元年10月より、幼稚園、保育所、認定こども園などを利用する3歳から5歳児クラスの子どもと、住民税非課税世帯の0歳から2歳児クラスまでの子どもの利用料が無償化となりましたが、無償化が始まって保育施設の稼働状況や整備、また保育士の確保状況について変化が出てきていますでしょうか。今後の施設整備及び保育士の確保についてお聞かせください。
宮司コミュニティセンターで一部施設が利用料値上げとなるが、利用者に趣旨説明をしたのか。 答弁。指定管理者には概要をお知らせしたが、利用者にはお知らせしていない。 (2)主な意見。 反対。施設利用料の改定根拠は理解できるが、市民への確認がなかった点や利用者数、利用状況の把握、改定に至る経緯が非常に不明瞭かつ不十分であることから反対である。 賛成。なし。 (3)審査結果。
素案は、デジタル化、民営化、公共施設の廃止・機能の再編、施設利用料・使用料の見直し等を主要な取り組みとしたもので、市民サービスの後退等、大変危惧されます。 以下の諸点について、市の見解を伺うとともに、行財政改革の在り方について伺います。 ①大綱の基本理念と方針について。 ②個別の取り組みについて。 大きな2点目、過大規模校解消・緩和についてです。
そういうことも踏まえて、利用者数、稼働率踏まえて、この公共料金の利用料ということの改定が、それぞれ各部統一的に検証されて、決められたものなのかということです。 ○議長(江上隆行) 本夛総務部長。
現実的には令和2年から令和4年までということで議会及び執行部との話合いの中で削減が行われていますが、緊急財政対策計画の中では、経常収支比率の削減とか補助金のカットとか公共施設の利用の削減、利用料の引上げ、道路や水路などのインフラの整備の制限等々のことを行って財政再建へ向かってきています。コロナが蔓延をするに当たりまして、このことは市民生活に多大な影響を現在でも及ぼしているところです。
経費の問題も、これは先ほど、6,000万円ほどと市長が答弁されましたが、これ、利用料を引いたところの経費なんでしょうか。それとも、単純計算、利用料は度外視したところの経費、管理費なんでしょうか。ちょっとそこを教えていただきたいんですが。 ○議長(江上隆行) 吉﨑財政調整課長。